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公開日:2026年10月12日/更新日:2026年10月12日/著者:大手メーカーの採用担当者
目次
- 先に結論
- 大学3年の就活は夏・冬インターンに参加、2〜3月に本選考
- 28卒の月別スケジュール
- 選考につながる動きは3月より早く、インターンから始まります
- インターンに参加した学生が有利になる理由
- 今は10月。冬インターンの募集前に、ES・面接・Webテストを準備します
- 業界や企業によって、時期は前後します
- よくある質問
- 🔗 冬インターンの応募前に使えるサービス
先に結論
- 大学3年の就活は夏・冬インターンに参加し、翌年3月に本選考
- 選考につながる動きは、3月より早く始まります。インターンに参加した学生には、早期選考や一部選考免除があるのが一般的です
- 冬インターンの募集は10月下旬〜12月です。今(10月)から募集前にES・面接・Webテストを準備すれば間に合います
- インターンに参加しても、必ず合格できるわけではありません
※インターンの優遇や内定者の傾向は、大手メーカーで採用を担当する私の感覚です。全企業に当てはまるわけではありません。
大学3年の就活は夏・冬インターンに準備を始め、翌年3月に本選考
以下、大学3年(修士1年)の就活スケジュールです。
| 「いつから」の意味 | 28卒の時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 準備の開始 | 大学3年の春〜冬 | 自己分析、業界研究、インターン情報の収集 |
| インターン | 大学3年の夏〜冬 | 冬インターンは12〜2月に実施 |
| 説明会・エントリー | 大学3年の1月ごろ | 企業が採用情報を出し、説明会とエントリーが本格化する |
| 早期選考 | 大学3年の2月以降 | 面接などの選考が進み、内々定が出る |
28卒の月別スケジュール
月別の流れは、下の表のとおりです。
| 時期 | 動き | やること |
|---|---|---|
| 大学3年 4〜9月(2026年) | 準備と夏インターン | 自己分析、業界研究、インターンの情報収集 |
| 10月下旬〜12月(2026年) | 冬インターンの募集 | ES・面接・Webテストの準備、応募 |
| 12月〜2月(〜2027年) | 冬インターンの実施 | 主体的に参加する。早期選考の案内を受ける場合もある |
| 3月(2027年) | 説明会・エントリーが本格化 | 説明会への参加、エントリー |
| 3月〜大学4年 | 本選考 | 面接、内々定の獲得 |
冬インターンの募集は10月下旬〜12月、実施は12〜2月です
冬インターンは、10月下旬から12月にかけて募集が出ます。実施は12月から2月までで、3月以降に本選考が始まる流れが多いです。募集を見逃さないよう、10月のうちに応募する企業のリストを作っておくと安心です。
選考につながる動きは3月より早く、インターンから始まります
選考につながる動きは冬インターンの時期から始まります。インターンに参加した学生は、早期選考のルートに乗れます。早期選考に進めば、大学4年生になる前に内定が出る場合もあります。
インターンに参加した学生が有利になる理由
参加した学生には、早期選考や一部選考免除があるのが一般的です
昨今の就職活動では、インターンに参加した学生に何らかの優遇があるのが一般的です。早期選考への案内や、一部の選考免除などがあります。
就活の早期化で、インターンの重要性は年々高まっています
就活の早期化が進み、インターンに参加せずに大手企業から内定をもらうのは年々難しくなっていると私は感じています。参加していない学生は、早期選考のルートから外れます。
内定者にインターン参加者が多いのは、評価と志望度
私は、インターンで現場の目から優秀だと判断できた学生に、ぜひ入社してほしいと考えます。内定者に占めるインターン参加者の割合も、多くなる傾向があります。
もうひとつの理由は、志望度です。社員に会ったうえで本選考に応募しているため、一定の志望度が担保されていると採用側は考えます。極力辞退しない人を採用したいのが、採用担当の本音です。総合的に「自社に合っている」と判断された参加者は、合格の可能性が高くなります。
参加しても必ず合格できるわけではありません
インターンに参加したからといって、必ず合格できるわけではありません。選考の一部が免除されても、適性検査と面接の対策は続けてください。
インターン中の態度・行動・熱意も評価されています
参加したのに不合格になる人には、もうひとつ特徴があります。インターン期間中の評価です。インターンは企業にとっても、学生を見分ける機会になっています。
態度や行動から熱意が感じられない学生は、インターン中に見極められて、本選考で落とされる場合があります。参加したからには、主体的に取り組み、評価が下がることがないようにしましょう。
今は10月。冬インターンの募集前に、ES・面接・Webテストを準備します
夏前に就活を始めている学生も多い印象ですが、今から始めても間に合います。冬インターンの募集が始まる前に、次の3つを進めてください。自己分析と業界研究は、ESを書くために必要な分だけ進めれば十分です。
ESは、インターン応募に使える1本を先に仕上げます
冬インターンの応募では、ESを求められる場合があります。応募の締め切りに追われないよう、1本を先に仕上げておきます。書き方は、マイナビの「エントリーシート(ES)の書き方と例文」が参考になります。
業界や企業によって、時期は前後します
インターンから早期選考へつなげる流れは、私の感覚では、多くの企業に広がっています。ただし、募集時期や優遇の内容は、業界や企業によって違います。志望する企業の採用ページで、冬インターンの募集時期と選考の流れを確認してください。
よくある質問
大学3年からの就活は遅いですか?
遅くありません。冬インターンの募集は10月下旬から12月です。募集前に準備を始めれば、間に合います。
就活は3年7月から始めるべき?
7月は夏インターンの時期です。夏前から動く学生は多い印象ですが、7月に始めなければ手遅れになるわけではありません。冬インターンに間に合うよう動けば十分です。
3年生の1月から就活は間に合いますか?
間に合いますが、冬インターンの募集は10月下旬から12月が中心です。1月から始めると、冬インターンを経由した早期選考のルートには乗りにくくなります。
インターンに参加しないと不利ですか?
大手企業では、不利になりやすいと私は考えます。インターンに参加した学生には、早期選考や一部選考免除の優遇があるのが一般的です。また、企業はあらかじめ年間の採用数を設けているのが一般的なので時期が後ろに行くほど採用枠は減っていきます。
冬インターンはいつ募集されますか?
10月下旬から12月にかけて募集が出ます。実施は12月から2月にかけてです。
インターンに参加すれば必ず合格できますか?
必ずではありません。インターン中の態度や行動、熱意も評価されます。選考が一部免除されても、適性検査と面接の対策は続けてください。
適性検査はどれくらい対策すればよいですか?
参考書を1冊購入して、3周程度で十分です。
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🔗 冬インターンの応募前に使えるサービス
冬インターンの応募前に、ESや面接の準備を一人で進めるのは大変です。就職支援サービスに相談する方法もあります。
👉 UZUZ(ウズウズ)
新卒を対象にした、無料の就職支援サービスです。留学や休学などで就活が遅れた人や、後期に就活を進める人もサポートの対象になっています。
- プロのカウンセラーによるES添削を、何度でも無料で受けられる
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- 大手企業からベンチャー企業まで、幅広い企業を紹介してもらえる
こんな人におすすめです。
- ESや面接の対策を、冬インターンの応募前に固めたい人
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⚠️ 対象エリア
関東で就職を考えている学生が対象です。関東以外で就職したい人は、大学のキャリアセンターやスカウト型サイトも活用してください。

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